League of LegendsやHeroes of NewerthでMMR1800程度の人間が書いています。
heroが足りないのでHLは未経験です。
100戦程度やった感想としてsupportがいたほうが勝ちやすいと思います。
と思ったら
http://us.battle.net/heroes/en/forum/topic/17347096740
のような修正が入ったらしく、supportがいないチーム同士が対戦するようになったようです。
ひと通りsupportを触ってみたので使用感などを書いていきます。
ソロでのQMに向いているかに焦点を当てているため、hero自体の
ランク付けとは異なります。
LiLi
操作が単純で使いやすいです。2つのスキルが自動でターゲッティングしてくれます。他のサポートの比べるとCCが弱いですが、heal/damage量は高めです。
(15/05/18時点でバグでWのCloud Serpentがlv4のMending SerpentとLightning Serpent
をとると攻撃が跳ねるたびに回復しているようで修正予定だそうです
Malfurion
持続的な回復(heal over time)が特徴的なheroです。マナ効率がよく、traitで味方のマナを回復できるのも強みです(自身には使用不可)。
Tassadar
回復スキル自体は持ちませんが高性能なシールドを張ることができます。push性能が高く、優秀な逃げスキルもあるためしぶといです。
Tyrande
視界を取るスキルが特徴的なheroです。タレントと合わせると非常に長距離なスタンを持ち、ダメージも出せます。
回復性能はあまり高くなく、狙われると脆いです。
Brightwing
LV7でGust of Healing、LV10でBlink Healを取らないとアクティブな回復スキルがない、ややトリッキーなサポートです。QMだとゲームによってMercを取る意識が高かったり
低かったりの差が激しいので、Bribeをとることができ、テレポートを活かして
split pushができるのは強いです。
Rehgar
UltのAncestral Healingが特徴的なheroです。meleeであり、ある程度前にでて攻撃することを前提としたスキル構成となっているようで、
立ち回りは難しい部類に入ると思います。
Uther
meleeであり、support兼tankのようなheroです。性能自体は高く、構成や展開に合わせて柔軟にタレントを取ることができますが、その分経験が
必要です。
まとめ
Malfurionは使いやすいですが、本当に回復しかできないため負けているときは何もできることがないかもしれません。Tassadar、Tyrandeはダメージを
出せますが、回復性能が低く1supportだと若干頼りないです。
Rehgar、Utherは普段使っているheroや向き不向きがありますが、
meleeであり立ち回りが難しいです。
どのsupportを使うにしても、前へ出てある程度敵を引きつけるような
動きが大切であるように思います。
0 コメント:
コメントを投稿