最近はTrion Worlds社のTroveで遊んでいます。LINK FREE

2016年11月17日

[PoE]Reach of the Councilを使ったビルド例



サンプルビルド

[2.4SC/HC][Videos]King of the Forest(Crit): Top Tier Archer. 6K+ Life,Uber Atziri,Guardians&Shaper!
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1738625 (shadow/assasin)

関連アイテム



Reach of the Councilの一番の強みは"4 additional projectile"がついていることです。これによりLesser Multiple Projectiles SupportやGrater Multiple Projectiles Supportを使うことなく範囲攻撃ができるようになります。poison damageを利用する場合、LMPやGMPを使うとgem効果のLessがdouble dipしてしまうのでダメージが大幅に低下してしまうので、それを防ぐことが可能です。

上で挙げたビルドの場合、gemとpassive tree、装備によってpoison damageを元の8%から103.7%まで増やしています。assassinはAscendancyで100% more poison damage on critが取れるので、合計DPSの70%弱がpoisonによるダメージになるようです。

passive treeではlifeを多めにとっていて防御面を重視しています。火力を補うためにEssence of Envyによるクラフト品(ring/amulet)でchaos damageを強化しています。

poisonはblood rageとsnakebiteの効果で発動させていますが、snakebiteはfrenzyの効果時間短縮がついているのでpassive treeで補っています。ボス対策としてfrenzy gemを用意しておくことを推奨しています。ちなみにvoidheartのpoisonはmeleeでしか発動しません。

bowビルドはbowとbodyで2つ6L装備できるので範囲と単体がカバーしやすいです。ボスが召喚したモンスターの処理が問題になる場合もあるので、DPSを下げずに範囲攻撃を行えるのはありがたいです。

Reach of the Councilはソケットが開いていなくても2ex前後で取引されています。高い理由は性能が良いほかに、The Pale Courtでしかドロップしないためです。The Pale Courtへ行くには予言をこなす必要があります。




0 コメント:

コメントを投稿


最新の投稿

Blog Archive

Powered by Blogger.

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *