思ったより普通に遊べる感じです。これまでのゲームモードだとどうしても同じことの繰り返しになりがちなのでこういったモードを用意したのではないでしょうか。
簡単に説明すると、同じマップで3vs3で試合します。相手はtabの戦略画面でしか見れません。バトルグラウンドに比べるとミニオンはかなり堅い・痛いです。ウェーブの開始前にミニオンとスペルのカードを引いてウェーブ中にミニオンを召喚、スペルを使用してリフトにミニオンを導き、マップごとの規定ウェーブ終了時にリフトの数字が高いほうが勝利、同点だとサドンデスに突入します。1ゲーム10分程度で終わります。
現状はプレイヤースキルに差がありすぎて何とも言えません。ミニオンが通らないところにトラップを設置する人がちらほら見受けられます。レベル1と90のプレイヤーが組まされたりするので新規の人が入ってきているようです。
マップの難易度もばらつきが激しく、ウェーブ1で勝負が決まることもあります。今後調整はしていくでしょうが簡単すぎてサドンデスからが本番、となるよりは早く終わるので個人的にはありがたいです。
もう少し時間が経ってある程度理解が進んでからが本番でしょうが、リフトポイントを競うだけだとコンボを稼ぐ必要ないのが気になります。結局マップで同じヒーロー、同じトラップを使ってempty rift scrollを持っていない人はチームお断りとなりかねません。
とりあえず参加資格としてチュートリアルを用意したり、ソロで○○クリアといった制限をかけないとちょっとゲームにならないことが多く、以前から遊んでいる人ほど早く飽きそうな気がします。
tips
スペルはボタンを押すだけで発動、地点を指定、プレイヤーを指定(位置を表すアイコンではなく左側の顔アイコン)の3種類
tabで相手がどんな感じのセットアップか見ることができるのでこまめに確認する。バリケードを置いていないのにバリケード破壊ユニットを出したりしないように。
特定のマップでspike wallとgnomish repair kitの組み合わせが強すぎ。
特定のマップでcygnus強すぎ。
ある程度のレベルになると、現状勝敗を分けるのはバリケード破壊ユニットをどれだけ引くか、どう処理するかとempty rift scrollの枚数
Orcs Must Die! Unchained公式
招待プログラム(REFER-A-FRIEND)(5勝、20勝、50勝でrunebound chestが貰えます)
0 コメント:
コメントを投稿