はじめに
個人的には現時点ではレベル20以下の人はsabotageに参加しないほうがいいと思っています。レベル1とレベル90に対戦させてまともな試合が成り立つわけないですし。クエストになっているのでしょうがないとは思いますが、正式サービスから開始した人はbattlegroundでチェストを稼ぎ、レベル上げを優先するのをお勧めします。難易度毎、マップ毎、ヒーロー毎にチェストがもらえ、ウィークリーやデイリーは現在のレベルに報酬が依存するので、さっさと上げたほうがいいです。sabotageではsabotageに使うものしかもらえないので、いくら遊んでもトラップの強化はできません。
必須のオプション設定
マップ読み込み後の画面でエスケープキー → option → gameplayを選択し、"allow allies to sell my traps"にチェックを入れてください。この記事でいいたかったことはこれだけです。これで設置したトラップをほかのプレイヤーが売ることが可能になります。お金は設置者に戻ります。ヒーロー選択の注意
最初から選べるヒーローのうち、Maximilianは最後の選択肢としたほうがいいです。パッシブでトラップを安く設置できるため、バリケードを置く場所を知っている人が選びたがることがあります。またMaximilianは火力が低く、装備やトラップが揃わないうちは使い勝手があまりよくありません。Bionka、Temper、Ivy、Midnight(レベル10のアップグレード)はノックバックを持っているのでバリケードを超す手助けをしないよう注意が必要です。Temperは意図せずに発動する場合があるので特に気を付けなければなりません。
トラップ選択の注意
強力なトラップを持っていないうちはあまり人と被らないものと、狭いスペースを埋められるものをお勧めします。Big Game Hunting~と名の付くものはボスとリフトにしか動作しないのでsabotageでは使いません。トラップを強化していなくても序盤は効果的なので、上の設定をしていれば積極的に設置しても大丈夫だと思います。ただし、特に2ウェーブ以降でtar以外の同じ種類のトラップを連続したスペースに設置するのはやめたほうがいいです。
物理系トラップを使う場合は、吹き飛ばされた敵が壁を貫通するバグがあるので注意してください。マップの構造上分厚い壁を挟んでいたとしても、リフト方向へflip trapなどを使うのは避けたほうがいいです。
グループの組み方
画面右上のアバターに左にある"+"から。事前にグループを組むとウィークリーチャレンジなどもグループで遊べます。Orcs Must Die! Unchained公式
招待プログラム(REFER-A-FRIEND)(5勝、20勝、50勝でrunebound chestが貰えます)
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