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2017年5月11日

[PoE]Damage Over Timeに関する変更と詳細情報、質疑応答 part 2



情報元
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1897612

ここ2週間で、今後のDOTシステムに関する変更を3回の投稿で説明してきた。Development Manifesto Part 1、Part 2、みんなの疑問について答えるというものだった。変更に関する質問にしっかりと対応するため4つ目の投稿を用意した。

キャラクター情報のどこかでダメージailmentに対するmodifier効果を確認することは可能か?
キャラクターパネルのスキル情報を見るとBleeding、Ignite、Poisonスキルがどのくらいのダメージを起こすか確認できるだろう。

DOTはダメージ変換とどう作用するのか?
今とほぼ変わらない。DOTは変換できないが、適応できるmodifierでダメージがスケールされる前に、ダメージ変換効果はBleeding、Ignite、Poisonのベースヒットダメージに適応される。これはMolten StrikeのようなスキルがPhysical Damageから変換されたFire DamageでIgniteを起こすことが可能であることを意味するが、Fire DamageからChaos Damageへの変換はIgniteで与えるDOTタイプを変更しない。

更に、あるタイプのベースダメージで、それとは別のタイプのダメージが発生するailmentが起きる場合、damage modifierに関する変換と同じように処理される。

これは"The Three Dragons"のようなユニークを使っている場合、Fire DamageではなくCold DamageでIgniteが発生するので、Cold DamageによるヒットはCold Damage modifierの影響を受ける。これは元のCold DamageからFire Damageを発生させるので、結果としてIgniteはColdまたはFire Damageへのmodifierによる影響を受ける。これはサポートジェムなどのようなColdからFireへのダメージ変換とほとんど同じ。

モンスターによるBleedはそのまま残るのか?Increased Monster Damageのようなmap modは引き続きダブルディップするのか?
モンスターはBleed、Poison、Igniteに関してプレイヤーとダメージ値が異なるだけで、使うシステムは同じ。これは場合によっては、ヒットとそれによって発生するDOTにプレイヤーの軽減が適応されず、DOT効果はより危険となりえることを意味する。これはmap modやほかの効果によって強化されるモンスターダメージはダブルディップしないということでもある。これらの変更はプレイヤーにとって異なる状況で良くも悪くもなるので、ベータ期間中はモンスターのailmentダメージを調整していくだろう。

poisonジェムを使った近接physicalビルドはincreased melee physical damageボーナスがpoisonに適応されなくなり、poisonによるダメージが大幅に下がるだろう。これはどのビルドにおいてもphysical damageに投資してpoisonを使うことはやる価値がないということか?
一般的に、これらのmodifierがpoisonに直接適応されることはなく、ヒットにのみ適応される。これが最終的なヒットダメージであったため、poisonのベースダメージに効果があった。これらのmodifierは以前のようにヒット時にのみ適応されるが、poisonはヒット時の最終ダメージを基準にしなくなるので、もうpoisonのベースダメージを変更しなくなる。

これはpoisonダメージを強化するウェポンクラスタやサポートを使っていない場合、poisonダメージは低いままであることを意味する。しかしながら、ベータでは、多くのウェポンクラスタにはもともとの効果に加えてBleedingやPoisonダメージへのmodifierが付くので、これらのクラスターを取ることでphysicalヒットダメージを増やしつつBleedingやPoisonダメージの自然な増加を得ることができるだろう。

狙いは特にプレイヤーにdirect damage以外で特別な効果を与え、poisonをプレイヤーの投資先の有用な選択のひとつにすること。

poisonがailmentになったということはChaos DamageによるCritical Strikeはpoisonを発生させるのか?
ノー。poisonとbleedingはこれまでと同じ方法で起こる。ailmentであることはcritical strikeで発生することを意味しない。ChillはCritical Strike以外のCold Damageのよるヒットで発生するailment。

すべてのailmentが共有する特性はこれらが一般的にはヒットによって適応されるものであり、そのヒットのダメージによってどうにかスケールされ、スキル効果ではないのでSkill Effect Durationに影響されないということ。

PoisonとBleedingは第一の基準を満たしており、これらをailmentとする変更は第二の基準に従う。これはヒットによるベースダメージから発生する3つのDOT(bleeding、Ignite、Poison)は同じ仕組みであり、これらに適応されるmodifierを簡単につけられるようになる。

これらの新アイテムmodifierはAilmentダメージを気にしないプレイヤーにとっていいレアを引くことをより難しくする?
ベータ中これがどうアイテムに影響するか調査を続け、modの確率を調整する。

poisonの基本効果時間は2秒のまま?
イエス、Viper Strike以外は。

"The Red Trail"のようなヒット時に確率で出血するアイテムの場合、モンスターあるいはプレイヤーどちらによって起きたbleedと判定されるのか?使うmodifierはどっち?
出血を起こすモンスターはプレイヤーがそうなる確率を与えているだけ。プレイヤーに対するヒットによって発生した場合ほかのbleedingと同様に同じmodifierを使う。

Gratuitous ViolenceやBlood in the Eyesのようなgladiator ascendancyのbleed関連パッシブに変更はあるか?もしそうなら詳細は明かせるか?
ビルドを広く実験する機会があり、これらはベータ中に行うバランス調整の一つ。

"with Attacks"と"with Attack Skills"はそれぞれどういった違いがあるのか?これらはDOTにどう相互作用するのか?
これまでは、質問のように"increased Fire Damage with Attacks"のようなattack damageにつくmodifierがあった。この記述はすべてのattackによるダメージに適応されないので正確ではなく、一般的なattack damageだけでなく、(Infernal Blowの爆発のような)非attack damageによって攻撃するようなケースがあった。

こういったケースはまれであったため、記述を変更することはほかにできたことに比べて優先順位が低かった。しかしながら、Fall of Oriathのdamage ailmentへの変更は、attackによる全ダメージに適応される新しいmodifierを追加する必要があったことを意味しており、だからこそこの変更を行う必要があった。"Damage with Attacks"の増加を表していた既存のmodifierは適切に"Attack Damage"を増加すると表現される。既に説明した新しく導入されたmodifierは"Damage with Attack Skills"を増加すると表し、attack damageでなくても、attackによる全ダメージに適応される。

poison/bleed/igniteをヒットダメージ依存のままにし、それらをDOTやpoison/bleed/burning modifierのみによってスケールできるようにし、それ以外は耐性を無視するとしても、(generic damageでさえも)スケールできないようにもできたはずだが、そうせずにこの変更を実施したのはなぜ?
最初の理由は(耐性を無視するという)提案はPoEの最初期にIgniteが作用していた仕組みであり、その結果大量のプレイヤーの否定的なフィードバックが生まれ、そして新規プレイヤーが理解するのにどれだけ複雑だったかを証明した。(時間経過で)"Fire Damage"を与えるIgniteが"increased Fire Damage"の影響を受けないという事実は多くのプレイヤーを混乱させ、"Fire Damage"へのmodifierはすべての"Fire Damage"へ作用するだろうという仮定をもとに長い時間プレーした後にこれを知った人たちを怒らせるには十分なものだった。それに加え、DOTの耐性を無視する特性は直観的ではない状況を生み出す。もしプレイヤーが火に包まれた場合、Fire Resistanceを強化するためにRuby Flaskを使えば、うまく作用することを期待するし、実際にそうなるだろう。

2つ目の理由は質問の通りに変更することは人々が思うほどに簡単に適応、あるいは理解できないから。IgniteはFire Damageによるヒットで発生するため、既にfire Damageへのmodifierによって影響を受けている。Fire Damageでないダメージから発生したのであれば、Fire Damageへのmodifierは適応されない(Three Dragon使用時など)。非Fire Damageではないヒットから発生してもFire Damageが適応されるのは非Fire DamageがFire Damageから変換されたものであるため。これは全3つのそれぞれのダメージ部でおこり、最終的な(従来のシステムではigniteに適応された)ヒット値はその情報をリバースエンジニアリングのために使われることはない。これはヒット値はどのダメージタイプに使われたものかわからないため。単純に最終ダメージ値からどのmodifierがこれらに適応されたか見つけるのは不可能である。

3つ目の理由はこの変更によって簡潔なまま、特別なケースを導入することなく、多数のPath of Exileで動いている多くの仕組みを明確にするため。例えばMolten Strikeは、melee hitとprojectile explosionsで同じベースダメージを利用するが、それぞれに適応されるmodifierは異なる。一部のmodifierは両方に(Fire Damage、 Attack Damage)、一部のmodifierはmelee hitにのみ(Melee Damage)、一部はprojectileにのみ適応される(Projectile Damage、Area Damage)。

この新システムの下で、あるスキルのヒットとignite(あるいはbleeding/poison)は、既に述べたmolten strikeのmeleeとprojectileのヒットとまったく同じように、
同じベースと異なるmodifier群から計算される。多くのプレイヤーはMolten Strike、 Wild Strike、Shock Nova、Earthquake、あるいはほかの多くのスキルに関する計算を理解していた。Bleeding、Ignite、Poisonにこれまで以上に違いをつけるよりは、より既存スキルの仕組みのように動作させることが望ましい。

スキルに組み込まれているダメージ係数とpoison/bleed/igniteのDOTで相互作用はあるのか? 例えば、(spectral throwのような)base damage低いスキルは、(heavy strikeのような)base damageの高いスキルより与えるダメージが小さくなるのか?
Fall of Oriathベータでは、スキルに記述されているステータスを"Deals x% of Base Attack Damage"としてベースダメージを適応するよう変更している。これまでは、サポートジェムで見られるように、違いを表すために乗算damage modifierが使われていた。これはベースダメージだけでなく、すべてのダメージがスケールされることを意味する。

将来適切にベースダメージを修正するだろう。更に、ほとんどのattack skillは多くのspellのように、Damage Effectiveness multiplierがつき、Added Chaos Damage Supportなどによる追加ダメージはベースダメージmodifierが適応されなくなるため、独立して修正される。

ダメージを与えるAilmentはスキルのベースダメージと追加されたダメージに依存するので、これはベースダメージmodifierとDamage Effectivenessはailmentダメージに適切に作用するということである。結果としてSpectral Throwが与えるbleedingやpoisonはHeavy Strikeが与えるものより小さくなる。

Witherは敵がposionから受けるダメージを増やすのか? chaos damage nodeは引き続きpoisonに適応されるのか?
イエス、どちらも適応される。

これらの変更の結果、ミニオンはまだpoisonダブルディップの恩恵を受けると推察しているがこれは正しい?
ノー。Bleeding、Poison、 Igniteにダブルディップするdamage modifierはない。これらはダブルディップする唯一のDOTであったので、ゲーム内のDOTはこれ以上ダブルディップしないということになる。

Flameblastの"more spell damage for each stage"はigniteとどう相互作用するのか? igniteが基準にするのはflameblastの最初のステージかそれとも発射されたステージか?
Flameblastの"more spell damage for each stage"をigniteにも影響する一般的な"more damage for each stage"ステータスに変更するだろう。



2017年5月10日

[PoE]The Fall of OriathベータFAQ



情報元
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1897264

今年の初めに、7月にリリースする拡張、The Fall of Oriathを発表した。6つの新章や(ダブルディップの削除などの)大幅なバランス変更のため、ベータテストを実施する必要がある。今日のニュースは予定しているベータに関してプレイヤーからよく寄せられた質問に答える。

ベータの開始はいつ?
1カ月以上先。現在の目標は6月7日水曜日(US time)。この日に間に合うと信じているが、前後に数日の細かな調整は起こり得るだろう。

明確にするため、Legacy leagueは事前の週である5月29日(Pacific Time)に終了する予定。

Legacyリーグが終わりベータ期間中はなにかやるのか?
イベントを開催予定。多くのイベントを。実施中のチャレンジリーグをを妨げることなく異なるバリエーションのリーグとレースを試すいい機会。今後数週にわたりプレイヤーに提案をお願いするだろう。

ベータ期間はどのくらい続くのか?
必要な限り続けるが、5-6週間と想定している。

ベータ参加者をどうやって選ぶのか?
過去の2回のベータ(クローズドベータとAwakeningベータ)では、ウェブサイトでパブリックベータキータイマーを使い、5分に一人を招待した。プレイヤーの反応を見て限りない喜びを得たが、Awakeningベータでは争いの種となり、プレイヤーの悪い面が悪質な行為の楽しみを上回った。

大幅に多数の、ゆったりとした周期で招待状を使い、活発なプレイヤーをベータに招待したい(例えば、以前のように288キー/日ではなく、500-1000人/日で同時に招待を送るかもしれない)。

ベータへの参加を購入できるか?
イエス、(ベータと同時にリリースされる)新サポーターパックは全アクセスを許可するだろう。加えて、過去のサポーターパック購入者の多くを、新パックの購入なしに即招待するつもり。これを高級パック($440以上)またはライフタイムで合計$500以上の購入者と決めた。どんな金額でもサポートしてくれるユーザーには感謝する。あなたたちがこのような拡張を可能にしてくれる。

Xbox Oneバージョンのベータも同時に行われるのか?
イエス、ただ、詳細を告知する用意はまだできていない。

ベータにはどういったコンテンツが含まれるのか?
ベータではact 1から8が入る。act 9と10は最終的な3.0.0リリースと並行してリリースされる。Pantheon systemと最もバランスを変更したものはベータに含まれる(フィードバックのために!)。新スキルとユニークアイテムはベータには入らないだろう。

ベータでMTXを使うことはできるか?
イエス、新MTXシステムはこれを可能にし、ベータ開始前にこのシステムを導入する予定。

ベータではどのリーグが実施されるのか?
スタンダード、ハードコア、スタンダードSSF、ハードコアSSF。次のチャレンジリーグはベータではなく、3.0.0のフルリリースと一緒にリリースされるだろう。

ベータが終了するとベータキャラクターとアイテムはどうなるのか?
破棄される。

ベータクライアントは(既存のものと)別物か?
イエス、通常クライアントにパッチを当てないように。アートセットを最適化バージョンに置き換えているため。ベータが終了すると、このベータクライアントのcontent.ggpkを通常の3.0.0クライアントにするパッチがあてられる。

うまくやればベータキーを手に入れられるか?
ノー。多くの要望が寄せられており、それぞれのメリットを公正に判断することは不可能。ベータキーへのメール、メッセージによる問い合わせは無視される。ベータキーに関する質問はしないでほしい。


2017年5月9日

[Trove]5月9日hotfixパッチノートの和訳



情報元
http://forums.trovegame.com/showthread.php?121890-PostCard-Hotfix-May-9-2017

5月9日23:00からあたるパッチです。作業予定時間は1時間です。

Golden Threadから"Join a Club"と"Enter the Shadow Tower"を削除。将来的にプレイヤーのクラブへの加入とシャドウタワーへの入場のための新たな手段を用意する。

credit pouchesの挙動を正確に反映したものに記述を更新。

Free Class Coinがどのようにアンロックするか正確に反映したものに記述を更新。


[PoE]legacy leagueの通常・Solo Self Foundリーグの統計

情報元
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1896374

Path of Exileは2.6.0で公式にSolo Self Found (SSF)のサポートを導入した。このモードでは、ほかのプレイヤーとパーティーを組んだりトレードすることができない。通常のLegacyリーグとSSFリーグで集めたリーグを比較では、特にSSFリーグは興味深い物だった。皆もこの情報を知りたいことと思う。

参考までに、プレイヤーの約10%がSSFリーグで遊ぶことを選択した。データからわかる特記事項として、SSFで遊ぶプレイヤーはハードコアを選択する可能性がはるかに高かったが、注目すべき違いはそれだけではなかった。

まずはascendancy選択のトップ10を見てみよう。スタンダードとハードコアのデータを組み合わせた通常リーグとSSFリーグのセットであることを留意してほしい。また、データは少なくとも80に到達したキャラクターで絞り込んだ。



データはNecromancerがアイテム入手制限に関係なく強力な選択であることを示している。Elementalist、Berserker、InquisitorそしてそれほどでもないがAssassinにも同じことがいえる。

PathfinderはSSFのリストには出てこない。人気ユニークを厳しく見ても(その理由は)必ずしもわからないだろう。




Atziri's Promiseは両リーグで圧倒的なユニークとして居座っている。2カ月で、フラスコはトレードしたい人たちにとって広く入手可能かつ手頃であり、トレードできない人たちにとっても確実にファームすることが可能になる。違いはあれどフラスコは両リーグで全体的に頻繁に現れるが、両リストでトップ10のうちの4つを占めている。

SSFではクエスト報酬のユニークジュエルが出てくる。旧来、これらはほかのユニークや強力なレアにすぐに取って替えられる。

トレード可能なリーグでのユニークはライフよりESを支持する方向に向かっているのに対して、特定のアイテムにあまりにも強く依存する仕組みのESはSSFでは手が届かないまま残っている。代わりに、SSFのリストはライフとESビルドの適度なミックスを示している。

もっとも使われているスキルを見てみよう。



Ancestral Warchiefがもたらす利便性は利用できるアイテムが何であれ非常に魅力的だ。一つ余分な体を備え、ダメージを強化し、必要なものはまともな武器だけで、両リーグでトップを占める。

両リストは実際のところ相当数の重複を示しており、トップ10で7つを共有している。Spectral Throw、Blade Flurry、Barrageといった特に武器に依存するものがトレード可能リーグでは現れる一方で、SSFではFirestorm、Earthquake、Raise Spectreのような依存度が低いと思われるスキルが並んでいる。

これらのスキルの多くはダブルディップを利用するビルドで使われていたので、3.0.0ローンチ後はどのスキルがトップ10を形成するか非常に興味深いものとなるだろう。

ここまで

通常リーグでWither、SSFでEDが入ってないのが意外といえば意外でした。移動スキルは分散されてトップ10には入っていないということなんでしょうか。Orb of Stromsなんかも前リーグでは入っていた気がしますが、せめてパーセンテージも公開してほしいなぁと思うところです。

ちなみに今期作ったのはGuardian、Berserker、Champion、Saboteurでした。Guardianはもう少し人気あると思ったら全然そんなことなかったですね。

2017年5月8日

[omd:u]アカウントレベルで増えるもの・増えないもの



下の画像はweekly challengeでのmaxmilianを使用中にとったものです。orc相手に通常攻撃で20ダメージを与えています。ライフは206、マナは280です。



次の画像はアカウントレベル97、レベル1のmaximilianによるmasterのcliffside crashでのダメージです。すこしわかりにくいですが通常攻撃のダメージは77となっています。

ライフは427、マナは280です。


http://forums.orcsmustdie.com/discussion/comment/50996

ここの情報によれば最終的にダメージは4倍、ヘルスは2倍くらいになるようで、推移は線形ではなく指数関数的になるようです。アーマーとマナはレベルでは増えません。

2017年5月7日

[omd:u]もらえるチェストの種類と中身


入手手段

ストアでの購入を除くとチェストの入手手段は次の4つです。

デイリークエスト(2)
ヒーローで初めてマップをクリア
マップクリアで3つ星を初めて達成
マップクリアで5つ星を初めて達成

デイリークエストを除くと繰り返しもらえるものは現在ありません。また、星によるチェスト獲得はヒーローは関係なく、マップにつき最大で2個までしかもらえません。

チェストは難易度ごとに2種類あり、名前が"難易度名 chest"と"難易度名 victory chest"とそれぞれなっています。victoryがつかない無印は1つ中身が多いです。Rift Lord Chestで5つ、Rift Lord Victory Chestで4つのアイテムが入っています。ただし、victoryがつくものは難易度ごとに固定量のスカルが1つ入っています。



"あるヒーローで初めてマップをクリア"時にもらえるチェストはvictory chestになります。

ウィークリーチャレンジを例にすると、1つのマップと3人のヒーローが用意されるので、最大2つの無印チェストと3つのvictoryチェスト、合わせて5つのチェストがもらえます。

ウィークリー、デイリーでもらえるチェストはアカウントレベルに依存するので、その日あるいはその週のうちにつぎのランクへ行けるような場合は、あとまわしにすると少しだけお得です。

チェストの中身と難易度

WorkshopからGuardianとGear以外は"How to obtain"でどの難易度から落ちるか確認できます。

レベル90を超えても全トラップをアンロックできていない人の話は結構聞くので、参考程度にするのが無難です。

2017年5月6日

[omd:u]razer insiderでSerpent Guardianを配布中(giveaway)



https://insider.razerzone.com/index.php?pages/giveaway/&id=orcs-must-die

必要なもの
razer insiderアカウント
フェイスブック or twitterのアカウント

登録、ログイン後にFB/twitterでフォロー後に上記のリンクを見るとコードが表示されるはずです。コードは https://orcsmustdie.com/#!/en からログイン後に右上の名前 > Redeem Game Codesから入力します。

ロックされていた1枚はこれだったようですね。なおガーディアンの性能は他のと同じようです。

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