
Orcs Must Die!シリーズに期待していたもの
トラップを組み合わせて独自のコンボを探す
キルボックスの選定
ハイスコアを目指す
ヒーローは飾り
現実
ヒーローのレベルを上げて物理で殴る
トラップは飾り
開発者の優先順位の不透明さ
一度PvPを削除したのが16年12月。PvEに力を入れるという発言を残した後マップとキャラの追加程度でお茶濁す感じで4カ月ちょっとで形を変えてPvPを再度実装。テストは一切せずについでに正式サービス開始。
デイリークエストに"PvPで2勝"をいれたうえに何の制限もなく参加できるためため高レベルとインストールして10分の人間が対戦する羽目に。おそらく一番割を食っているのはレベル20-50程度の中級者と思われます。
人数が少ないから話題になっていませんが、これは割とゲーム史に残るレベルの愚行じゃないでしょうか。
設置トラップの上限がある上にバリケードを無意味に設置して放置することが可能なので、ある意味ほかのMOBA系よりも足を引っ張ることが可能です。デフォルト設定で他人の罠が売れるようになっていない意味が分かりません。
恐らくこの5カ月で唯一力を入れたのが物理エンジンの挙動の見直しでしたが、結局壁を貫通するなど致命的なものを修正することができず、PvPで新たな犠牲者を生み続けている模様です。初心者もまさかマップ専用ギミックを使うとオウンゴールを決める可能性があるなど思わないでしょう。
トラップの説明もバグだらけのまま放置、中身と説明が違うものが多すぎます。テキストの修正を5か月放置はいかがなものかと。
トラップの強化システムも早くどうにかしてくれないものでしょうか。Rift...