最近はTrion Worlds社のTroveで遊んでいます。LINK FREE

2017年4月27日

[PoE]Damage Over Timeに関する変更



情報元
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1891944

pre3.0情報

ここ最近のリーグでは、PoisonやIgniteといったDOTメカニックを利用するアビリティがエンドコンテンツのビルドで多数を占めていた。これらのメカニックは最も効率のいいダメージ源であることを証明した。

これは敵が攻撃を受けたダメージがIgnite、Poison、Bleedingの基礎ダメージとなるため。そのため、Fireダメージを与えてIgnite状態にすると、あらゆるFire Damageへの係数(modifier)は初期ダメージ(hit)と同様にIgniteにも適応される。より大きな初期ダメージはIgniteの基礎ダメージがより大きくスケールされることを意味し、これは初期ダメージへ適応される係数がIgniteの基礎ダメージに累積効果を及ぼしており、加えて、IgniteのFire Damage値にも通常通り適応する。同様に、ヒット時の敵に適応されるFire耐性はIgniteの基礎ダメージを小さくすることを意味し、Igniteの与えるダメージもFireなので、 Igniteで発生するダメージも低下させる。これは"ダブルディップ(2度付け)"として知られていた。PoisonやBleed、Igniteで発生するダメージタイプに焦点を当てたビルドは、特定のパッシブやスキルによって、このメカニックを使わないビルドよりもダメージを大幅に増加させることが可能だった。

我々はいくつかの理由によりこのシステムに変更を加えることを決定した。第一に、PoisonやIgniteを使わないビルドは同じダメージに到達するために莫大な投資を必要とし、我々はパワーレベリングやゲーム進行を特定のビルドに制限したくない。第二に、アイテムやmodifierの性能を調整するとき、ダブルディップの可能性について考慮しなれけばならなかった。IgniteとPoisonビルドに効果的な基幹パッシブと人気アイテムのパワーをほかのビルドにとって投資する価値がない程度に下げなければならなかった。最後に、IgniteとPoisonは、ダブルディップ効果に特化したダメージを狙い通りのレベルまで下げる必要があり、ダブルディップを採用しないビルドから見て疑似的に無価値にし、ゲームメカニックの細かいところを知らないプレイヤーが陥る罠とする。

The Fall of Oriathのベータにおいて、新しいDOTシステムを試す予定。スキルはIgnite、 Poison、Bleedをスキルの基礎と追加ダメージから算出された独立したダメージ値として計算する。これはFire Damageによるスキルに、スキルが起こしたIgniteが抽選する最小と最大のIgniteダメージ/秒をもたらす。Poison、Bleed、Igniteダメージ値はスキルの基礎ダメージが基準となり、適切なmodifierによって影響される。一部のダメージmodifierはIgnite、Poison、Bleedのいづれかにしか影響しないが、hitとIgnite、Poison、Bleed両方に影響するものもある。

例えば、IgniteはBurning Damage、Fire Damage、Damage Over Time、general damage modifiers、そして耐性によって変更されうる。これはIncreased Spell、 Attack、Weapon DamageはIgnite、Poison、Bleedダメージを上昇させなくなることを意味する。また、Fire Damageへのmodifierは、Igniteの基礎ダメージは敵がヒットで受けたダメージではなく、ヒットのダメージと同じであるため、ヒットとそれによって発生するIgnite両方に依然として適応されるということで、累積効果はなくなる。ヒットへのmodifierの適応はIgniteへは影響しなくなり、2つは全くの別物となる。

"ダブルディップ"の排除によるダメージの損失を補うため、プレイヤーのIgnites、 Poisons、Bleedingによるダメージは倍増される。これらの効果を増やすパッシブツリーは同様に強化され、PoisonとBleedingへの追加ボーナスが一部のウェポンクラスタの既存ステータスのトップに追加された。

さらにプレイヤーによるBleedingは静止している敵によりダメージを与えるよう変更されており、ダメージソースをより多様なものにしている。これまでは停止している敵にダメージの1/6しか与えられなかったが、1/2となる。敵によって発生するBleedingの比率は変更されないまま残り、敵の出血ダメージの多くは静止することで軽減することが可能なままだが、プレイヤーを出血させるモンスターはそれほど幸運ではないだろう。

この新システムをベータでテストする。PoisonとBleedingの目標は、DOTによるダメージを強化する補助的な手段に投資できる追加メカニックを作り上げること。新しく調整されたダメージ増加量を持つパッシブツリーや装備アイテムによるPoisonやBleedボーナスを用いて、高ヘルスや動きまわる敵へのダメージを強化する、信頼のおける手段となるようにするつもり。

Igniteの目標はIgniteダメージに焦点を当てたビルドが可能としたまま、抵抗低下やダブルディップを頼ることなく、Fire Damageキャラクターにとってより信頼できるものとすること。

我々は既存のサポートジェムのいくつかにも変更を加える。例えばIncreased Burning Damage Supportは乗算ボーナスを得るようになる。ほかのジェムについては今後話し合っていく。また、キャラクターにBleeding、Poison、Igniteを確率で発生させるサポートジェム、さらにこれらの効果と相互作用する新たな手段を追加する予定。

来週の早い段階で、これらの変更がどうモンスターに影響するか、PoisonとBleedへの変更を"病気"とし、どうこれらの病気がクリティカルストライクのダメージボーナスと相互作用するか、さらに新キーストーンについてより詳しく投稿する予定。

ここまで

いつも以上にわかりにくくてすいません。

DOT系が"Ailment(病気)"という属性にまとめられる感じでしょうか。
ダブルディップは完全廃止で安くてDPS1m越え、というのはできなくなりそうです。


2017年4月25日

[omd:u]4月25日メンテナンス情報



情報元
http://forums.orcsmustdie.com/discussion/12826/server-maintenance-and-patch-april-25-2017


日本時間4月25日21時から5時間のメンテナンスに入ります。

Sabotageのゲーム後の報酬画面がスキップされる問題の修正

切断またはクラッシュしたユーザーがログインできなくなる問題の修正

1ウェーブで複数の消費アイテムが使えた問題の修正

Sabotageの試合に遅れてはいると問題を引き起こしていた問題

サービスがより安定するよう修正

既知の問題
マッチメイキングで"acceptを押したプレイヤーが5/6で1人が拒否している"症状を調査中

2017年4月24日

[omd:u]sabotageに参加する前の初心者向け情報まとめ



はじめに

個人的には現時点ではレベル20以下の人はsabotageに参加しないほうがいいと思っています。レベル1とレベル90に対戦させてまともな試合が成り立つわけないですし。クエストになっているのでしょうがないとは思いますが、正式サービスから開始した人はbattlegroundでチェストを稼ぎ、レベル上げを優先するのをお勧めします。難易度毎、マップ毎、ヒーロー毎にチェストがもらえ、ウィークリーやデイリーは現在のレベルに報酬が依存するので、さっさと上げたほうがいいです。

sabotageではsabotageに使うものしかもらえないので、いくら遊んでもトラップの強化はできません。

必須のオプション設定

マップ読み込み後の画面でエスケープキー → option → gameplayを選択し、"allow allies to sell my traps"にチェックを入れてください。この記事でいいたかったことはこれだけです。これで設置したトラップをほかのプレイヤーが売ることが可能になります。お金は設置者に戻ります。



ヒーロー選択の注意

最初から選べるヒーローのうち、Maximilianは最後の選択肢としたほうがいいです。パッシブでトラップを安く設置できるため、バリケードを置く場所を知っている人が選びたがることがあります。またMaximilianは火力が低く、装備やトラップが揃わないうちは使い勝手があまりよくありません。

Bionka、Temper、Ivy、Midnight(レベル10のアップグレード)はノックバックを持っているのでバリケードを超す手助けをしないよう注意が必要です。Temperは意図せずに発動する場合があるので特に気を付けなければなりません。

トラップ選択の注意

強力なトラップを持っていないうちはあまり人と被らないものと、狭いスペースを埋められるものをお勧めします。Big Game Hunting~と名の付くものはボスとリフトにしか動作しないのでsabotageでは使いません。

トラップを強化していなくても序盤は効果的なので、上の設定をしていれば積極的に設置しても大丈夫だと思います。ただし、特に2ウェーブ以降でtar以外の同じ種類のトラップを連続したスペースに設置するのはやめたほうがいいです。

物理系トラップを使う場合は、吹き飛ばされた敵が壁を貫通するバグがあるので注意してください。マップの構造上分厚い壁を挟んでいたとしても、リフト方向へflip trapなどを使うのは避けたほうがいいです。

グループの組み方

画面右上のアバターに左にある"+"から。事前にグループを組むとウィークリーチャレンジなどもグループで遊べます。

2017年4月23日

[Trove]4月21日公式配信情報



情報元
http://forums.trovegame.com/showthread.php?121218-Trove-Livestream-Notes-21-04-2017

Questions and Answers Session


PTSのワイプはある?
PTSは実際にワイプするだろう。恐らくmegalithicの次の大型アップデートの前に実施する

PTSでアイテムを購入できるようになる?
ノー、ライブサーバーのようにあるべきではないと思う。メインキャラクターですべてにアクセスできるようキャラクター転送機能は用意したい。テストサーバーとしてあるべきなのでワイプは定期的に行う。

今年はアニバーサリーイベントはある?
イエス、そうなればいい。

新extra lifeパックの詳細な日付は?
今はまだ決まっていないが、今後回答が得られるだろう。

寄生を改善する予定は?
グループにおいてプレイヤーは報酬を得るために貢献すべきだと感じている。イラつかせるものだし好まないものであることについて全く同意する。何ができるか調査しているが短期間でやるものではない。

PTSのリセット後に、PTSが高PRライブプレイヤーであふれるかもしれないことを心配している?
いいえ、PTSはパブリックなテストサーバーであり、いつでも何らかの理由でリセットされ、時間延長のためオフラインになりえる。主として優先することはテスト。

Sunflowerダンジョンは調べてる?期待通りにスポーンしてるとは思わないんだけど
オーケー、調べてみる。

釣りをもっと楽しく、短い時間でできるようにしてもらえないか?
チームは釣りをより楽しく、釣りに関連した報酬の調整を控えている。プラズマフィッシングに加えて、これは近い将来対処されるだろう。

他人がフィードバックページに実装してもらいたいアイデアに投票できるようにすることは可能か?
Troveの強みの一つは情熱あるコミュニティであり、ゲーム内でフィードバックの一部を確認できる。コミュニティからの提案と、Troveを素晴らしいものにするいいアイデアを楽しみにしている。

エレメンタルワールドのように、プライムワールドのボスチェストからのジェムのドロップを100%にできないか? 今は30%しか落ちない。そのせいでエレメンタルに行けるようになるとプライムでファームする人はほとんどいない
その可能性はほとんどない。エレメンタルワールドは特定の色のジェムを高いドロップ率で得るために行くよう作られた。プライムワールドでは低確率で様々な色のジェムと、異なる種類のシャドウキーフラグメントが落ちる。

これまでのドロップの改善のせいで、ダンジョンで貢献したプレイヤーが100%のドロップを得られないで、地表でafkで寄生している人々がドロップを得るようになっているかもしれない。実際に貢献したプレイヤーを優先して8人のランダムプレイヤーがドロップを得るべき。
寄生をよく思っていないし報酬を得るために参加すべきだと感じている。既に言ったように、近いうちに何かをする予定はない。

マーケットプレースのAPIがあれば価格の傾向を追えるようになるが?
おもしろいが、今年中はなにもできない。

マーケットプレースで装備を追加できないか?アップデートごとに売れるものが少なくなっているように見える。Chaos Chest、Costumes、Pinatasほかにもストアのあらゆるものが売れなくなった。
次の2つのアップデートで加えるアイテム/システムで改良されるはず。

マーケットプレースでのカレンシーの形態の一つにCredit Packsが用意されるべきでは?両替を飛ばしてGandaを直接creditで売りたがっている人を知っている。ほかの人がpackを買うのを待つことなく特定のアイテムを直接入手できるので、みんなCredit Packを買うようになる。
ノー、申し訳ない。

Q and Aストリームやライブフォーラムスレッドはどう?
考えは好きだし、いつかライブフォーラムスレッドやある種のAMAA(○○だけど質問ある?みたいなもの)はやるだろう。我々が抱えているチャレンジは質問に答えることであり、幅広い層からなる非常に協力的で情熱のあるチームを困らすだろう。そのため、質問に答える集団を用意するのは厄介かもしれない。今後も考えてはいく。

ラダーに関して何か変更はあるか?ほとんど同じ人が報酬を得ている。
何を変更するべきかいいコンセプトは持っているが、それを話す段階ではない。今年中になにかしたいが、何をやるにしても時期尚早。

クラスコンテストの調整はいつ期待できる?プレイヤーから度重なる不満を聞くのは喫緊の課題。
年末までにこれが起きるのを見たいと思っている。それはずっと、ずっと先のように聞こえるが、よりよく、強く(早くではない)構成するための要求努力レベルを決定する必要がある。


コンテストによるlight vaultsとdark vaultsを互いに入れ替えることはできないか?
これはラダーの調整の一部になるだろう。より早い段階で報酬を変更する可能性はある。

Titan soulの用途仕様について何か計画はある?
端的な答えはイエスで追加予定の新システム/コンテストがこれを解決するはず。

U10の目的は?スレッドではある意味でグラインド(ダンジョンを回るのを主体としたプレー)のためではないと書かれていた(もっと詳細を)。
ここでは2つ挙げる。
1) U10は我々がより挑戦的で進んだものとして設計したものの形として現れる。仮に今すぐU10をリリースするのであればU9を数値的に膨らませたものになるがそれよりはいいものにできる。U10をリリースするときの主な目的はそれを繰り返し遊ぶことに意味のある理由を創造すること。一要素としてグラインドは残るが、ジェムが関与する可能性が高い。

訳注 2がないですが恐らく"U10をリリース~"が該当

パトロンカウンターはいつ用意される?新シャドウタワーのアップデートでフロア4+5に入る新ボスは何が予定されている(hydraとなにか)?
パトロンカウンターはレーダー上にはあるがすぐに対処されるものではないので、/statsにはもう少し我慢が必要。新ボスと計画しているものに関しては待つ必要がある。

シャドウタワーアップデートでTroveに新しい遊び方ができるか?タワーのエンドレスモードが以前提案されていた。アドベンチャーワールドに居座るよりはやることが多いほうがいいだろう。
新しい遊び方は計画している。それらに関するヒントをいくつか得た。終わりのないグラインドは楽しくない。賢人がは過去に"グラインドは終わりの手段であり、意味があるに違いない、"と述べた。この類の関係はU10のものと関連している。

サブクラスに関する情報がもっと欲しい。(defianceのような)スキルツリーのような働きまたはまだ開発の初期段階か?
2つのことを達成するためにサブクラスを試みている。
1) 新しい遊び方を作るメインクラスの道具として、パッシブアビリティとステータスを組み合わせて優位なバリエーションを作る。これはプレイヤーに時に複数のクラスをメインとするような、既存のキャラクターに深みをもたらす。
2) 複数のクラスを育てる魅力的な理由を作る。一つのクラスをメインと決める一部のプレイヤーはほかのクラスを試す理由がない。多くの場合、プレイヤーはこれまでよく使っていたクラスとは別のクラスを楽しむことになるだろう。多様性、動的なアビリティ、そして最も重要なのはプレイヤーが慣れているクラス数を2倍にする正当な理由。我々はプレイヤーが好むコンビネーションを目にするのを待てない。最後にもう少し、サブクラスはクラスが正常にアンロックされている場合にのみ指定できる。同時に一つのサブクラスだけ有効にできる。サブクラスはメインクラスと同じものにはできない。この返事の長さによって我々がこの仕様についてどれだけ興奮しているか伝わったことだろう。いつについてかは待たなければならない。

訳注 defianceはtrionが運営している別ゲームです。

modを作るtrion製ソフトはできるか?
metaforgeの機能強化を検討しているがそれ以上はできない。

毎週Titan/Lunar Soulを入手するためにSTの最後の箱にキーを使う必要があることについて何か考えたことは?titans treasuresのクラフトレシピにSTキーを追加する予定は?同時に起動できるクライアントを1つにするつもりは?あるいは複アカでtitans treasuresをファームする人たちを止める手段は?
複アカのファームを減らす合法的な計画があり、それらのほとんどはシャドウタワー報酬制度をベースにしている。ST報酬で落ちるflux量は多すぎる。今は詳細について触れないが、複アカ関連の懸念については同意する。

クラブワールドを徘徊するNPC(ペット)を作る予定は?過去の開発配信でこれについて触れていたけど、クラブ2.0では実装される?
面白そうだ。クラブ2.0に向けた素晴らしいアイデア軍はあるが、今はシャドウタワーアップデートが優先。

Troveでは建築が好きな人が多く、もっと多くのタイプのブロックを用意してもらえないか?より小さいブロック、動くブロック、エレベーターブロックなど。
建築はTroveのコア要素で我々が愛しているもの。来年に渡って、ビルダーをサポートするツールや建築に使うリソースが増えていくだろう。

前にある2つの質問に関連して、クラブ2.0はクラブをより生き生きとしたものにするか?
あなたのクラブをより生き生きとするかはわからないが、クラブを訪れるプレイヤーは増え、クラブに参加するプレイヤーへの理由付けがなされるだろう。ひとまとめに言えば、明確により活性化させることは可能になる。

ランプのようなデコアイテムが昼夜に合わせて自動でオンオフすることは?
恐らくないだろう。

Super Style/Recipes Surpriseがpersonal chestのスペースを取っているんだけど新スタイルとレシピはいつ追加されるのか?
恐らく2017年最後の四半期。

gem dustのtomeはどう?gem dustを入手する別の手段は?少量のgem dustのために膨大なU9グラインドがかかる…
いいアイデア、検討する。

Troveの新リーダーRickの、Troveコミュニティと経済に関する見解は?
[Din Othar AKA Rick]
以前言ったように、Troveコミュニティは私が見た中で最も情熱的でクリエイティブなものの一つだ。我々はこのコミュニティをTroveの一部として保ち続け、今後数年間ともに育てていく必要があると感じている。よく聞き、学び、作り、そして楽しむ。経済に関して単純な答えは一部変更が必要。対処する必要のある最も大きな課題は、継続して使われない大量のカレンシーと、一部の貴重品の入手が簡単すぎること、必要なものが法外なコストがかかること。

クラブワールドにクラブレシピの形で(モンスターのいない)実際のダンジョンのような大きいサイズの建物を立てるのは可能か?
おもしろい、議論されるだろう。

クラブで爆弾またはドラゴンの砲撃をを無効にするコマンドを追加するのはどうか?/zonerestrictだと建築を含むすべてを制限するのでオプションとしてほしい。
このような完璧な提案はこれまで何度も出てきた。あなたが考えるよりも実現は難しいが賛成する。複雑な設計空間での偶発的なブロックの破壊には同情する。コーナーストーンに関しても同じ。

地下世界の話はなくなった?
現段階ではイエス。

Shadow gandaはいつ?
現在その素晴らしさにブレインストーミングしている。期限は決まっていない。

新マスタリキャップとサブクラスは同時に追加されU10は別の拡張になるのか?
今年中に2-3の大型アップデートを予定している。仕様を開発するのにどれだけかかるかにより、直近のアップデートに入るか後のものに入るかが決まる。

クラスのある側面により焦点を当て、主に既存スキルをそれに入るよう変更し、より"専門化"していくのか?(ナイトのスマッシュがサブクラスで範囲が広がるといったような)
メインクラスの道具をサブクラスのアビリティに無理やり合わせることで妨害したくなかった。前半部は、サブクラスアビリティはプレーを通して条件付きで有効化される。サブクラスとして選択されたときにクラスはそれぞれテーマや役割に基づいた新アビリティが与えられる。

あるいは、サブクラスによって新アクティブスキルが得られるジョブシステムのようなものか?(汎用的なサブクラスとして忍者が竜巻のようなものを出して範囲の敵を吸い込むことができるといったような)
現在の形はジョブシステムに近く、我々が考えているほど支持が得られれば凝ったものになるよう鼓舞されるだろう。

(コンソールのPCバージョンへの)megalithicアップデートはいつになるのか?手に入らない素晴らしいPC要素を見るのは残念。予定日があればいいのに。
公式な日程はまだないが知変遷のすぐそばにあり、実際に起こるもの。乞うご期待。

コーナーストーンにクラフト可能なrally bladeは作れないか?
rally bladeを実現するための複数の試みがあるので(いかにして同一アドベンチャーワールドのほかのプレイヤーに参加するか)質問の意図は理解している。

ここまで

地下世界は恐竜エリアでお茶濁す感じかと思いきや別物のようですね。

サブクラスは現時点で複数クラスレベルマックスの人はどうなるのでしょうか。単純にPRを上げる方向よりは面白そうですが、これもジェムに紐づけられるとちょっと面倒なことになりそうです。

2017年4月22日

[omd:u]giveaway情報 pcgamersn



https://www.pcgamesn.com/orcs-must-die-unchained/orcs-must-die-unchained-giveaway

あまり詳しくないサイトなので自己責任でお願いします。私はすでに所有済みのものばかりなのでやっていません。

上のリンクにあるページから
twitterのフォロー
または
youtubeのsubscribe
のどちらか1つを行うと
Heroes: Tundra & Smolder
Gear: Ice Amulet & Flame Bracer
Trait: Fire Sale
Traps: Saw of Arctos x3
の$15相当のセットがもらえるようです。

コードが発行されるのでオフィシャルサイトから入力する必要があります。
https://orcsmustdie.com/#!/en
からログイン後、右上のユーザー名 → REDEEM GAME CODES

期限や個数は書いていないようですがお早めに。

2017年4月21日

[PoE]The Fall of Oriathベータにおけるミニオンバランスの変更



情報元
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1876213

The Fall of Oriathのバランス調整の一環として、アンデッドミニオンに大幅な変更を加えようと考えている。以下はベータで試そうとしている最初の変更群で、ベータテスターの新しいコンテンツにおけるミニオンの知見に基づいてさらなる変更を加えていく予定。

これらの変更はスキルの使い勝手とパワーを改善するためのものであり、ミニオンの最大数を減らすことでパフォーマンスの改善も試みるが、それを補うためにパワーは増やす。

ゾンビ

召喚されたゾンビのダメージは増え、レベル20ミニオンジェムで45 % more damageとなる。新ゾンビthreshold jewelと並んで、防御性能を維持したまま信頼のおけるダメージ源となるだろう。

スケルトン

ダメージが大幅に増え、レベル20ジェムで135% more damage per secondとなる。攻撃アニメーションは高速化し、振りの早い段階で当たるよう改良された。The Summon Skeletons skillは詠唱時間が0.8秒から0.5秒に短縮され、詠唱ごとに1体のスケルトンのみ召喚する。マナコストは大幅に下げられた。スケルトン戦士は固有で20%のブロック率を持つようになる。スキルはレベルの上昇に伴い4体から6体召喚するのではなく、ジェムの全レベルで5体まで召喚できるようになる。追加されたダメージに対する乗算率が-30% となり、(ペナルティが)-50%から下げられ、Raging Spiritsと同じ乗算率となるよう引き上げた。

スケルトンを追加するリソースは少なくなり、1体以上のスケルトンを追加するユニークとアイテムは(既存のものを含めて)はなくなり、パッシブツリーからもスケルトンを追加するノードは減る。追加スケルトンを生成するヘルメットエンチャントは修正または置き換えれるだろう。ユニークとパッシブへの投資で、プレイヤーは15体ほどのスケルトンに到達可能。The Army of Bonesジュエルはスケルトン1体を追加となり、リミットは1となり、修正される。

スケルトンメイジ

これらのミニオンはスキルのダメージが大幅に増加され、スペルの詠唱時間がはるかに早くなった。このスキルはレベル20において50% more damageとなる。スケルトンメイジはこれまでに述べた召喚するベーススキルの変更から多くの恩恵を受け、詠唱時間、マナコスト、スケルトンの最大数が含まれる。Skeletal Magesが使えるようになるThe Dead Reckoningジュエルは制限が3となり、1ジュエルにつき3体だった召喚数が引き上げられ、5体のスケルトンメイジが召喚できるようになる。

これまで、スケルトンメイジは敵のスペルの変更により、意図せずにレベル19以上で大幅に大きなダメージを与えていた。ダメージはより均一に増えるようになり、低レベル時に大幅により強力となる。

Spectres

spectreの保持に関して改良したいと考えており、最終的な目標はログアウトしてもspectreが残ること。

spectreの移動速度係数が上昇したため、もし移動速度が大幅に引き上げられている場合、spectreはこれまでよりずっと速く移動できる

2.6.0でのミニオンダメージはここから確認できる
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1LAi5g067lGa2XdHPpGa1ae8RKe-LBnwCjE-Z384fTV4/edit#gid=1197252210

ここまで

いまのところthreshold jewelが完全に下位互換を保った強化バージョンでしかないように見えますが、この路線は続くんでしょうかね。要求装備が増えるだけでありがたみがないです。

2017年4月20日

[omd:u]sabotageを遊んだ感想



思ったより普通に遊べる感じです。これまでのゲームモードだとどうしても同じことの繰り返しになりがちなのでこういったモードを用意したのではないでしょうか。

簡単に説明すると、同じマップで3vs3で試合します。相手はtabの戦略画面でしか見れません。バトルグラウンドに比べるとミニオンはかなり堅い・痛いです。ウェーブの開始前にミニオンとスペルのカードを引いてウェーブ中にミニオンを召喚、スペルを使用してリフトにミニオンを導き、マップごとの規定ウェーブ終了時にリフトの数字が高いほうが勝利、同点だとサドンデスに突入します。1ゲーム10分程度で終わります。

現状はプレイヤースキルに差がありすぎて何とも言えません。ミニオンが通らないところにトラップを設置する人がちらほら見受けられます。レベル1と90のプレイヤーが組まされたりするので新規の人が入ってきているようです。

マップの難易度もばらつきが激しく、ウェーブ1で勝負が決まることもあります。今後調整はしていくでしょうが簡単すぎてサドンデスからが本番、となるよりは早く終わるので個人的にはありがたいです。

もう少し時間が経ってある程度理解が進んでからが本番でしょうが、リフトポイントを競うだけだとコンボを稼ぐ必要ないのが気になります。結局マップで同じヒーロー、同じトラップを使ってempty rift scrollを持っていない人はチームお断りとなりかねません。

とりあえず参加資格としてチュートリアルを用意したり、ソロで○○クリアといった制限をかけないとちょっとゲームにならないことが多く、以前から遊んでいる人ほど早く飽きそうな気がします。

tips
スペルはボタンを押すだけで発動、地点を指定、プレイヤーを指定(位置を表すアイコンではなく左側の顔アイコン)の3種類

tabで相手がどんな感じのセットアップか見ることができるのでこまめに確認する。バリケードを置いていないのにバリケード破壊ユニットを出したりしないように。

特定のマップでspike wallとgnomish repair kitの組み合わせが強すぎ。

特定のマップでcygnus強すぎ。

ある程度のレベルになると、現状勝敗を分けるのはバリケード破壊ユニットをどれだけ引くか、どう処理するかとempty rift scrollの枚数

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