公式
http://www.dragomonhunter.com/
開発状況
CBTが終わり今月中遅くても来月頭からOBTの開始を予定システム
- ゾーン制
- 4つのクラス制、レベルアップごとにステータス割り振り
- 最大5人のパーティー
- アクション性の(比較的)高い戦闘
- PVPあり(3vs3、5vs5)
- レベルキャップは今のところ50、平均的に2-3ヶ月はかかりそう
「アニメMMO」を謳っているように非実写・リアル系で頭身の小さいグラフィックです。様々な面でモンスターハンターに近い印象を受けました。そこまでアクション性は高くないです。
英語依存度
ストーリーを追うのは難しいですが、クエスト目標にガイドを表示させることができるので、ゲームを進めるには問題無いです。パーティーへの加入などもPTリーダーが募集している場合はシステムでサポートしているので簡単に行なえます。特徴
タイトル名から想像できそうですが、マウントとしてモンスターに乗ることができたり、一部のPVPやクエストで一緒に戦うことができます。また、牧場でモンスターを交配させることができます。モンスターにレベルはなく、種族ごとに能力や移動速度が決まっています。課金要素
基本無料でマウント・見た目の装飾・武器強化・EXP/ドロップ率upなどが主な課金要素です。武器強化についても課金すると楽に素材が集められる程度で、課金しなければどうしようもないということはありません。非課金でもオークションのいわゆる課金売りを通して課金アイテムを入手することはできます。初心者向け情報
デイリークエストのようなものがありますが、稼いだポイントは次の日に持ち越せないので毎日使いきる必要があります。デイリークエストはミニマップの下のメガフォンアイコンから確認できます。レベル上げはクエストとHunter League(ダンジョン、ソロ用とPT用がある)をこなしていきますが、HLのほうは一日に30回までの入場制限があります。ただし、クエストを受注しない場合はどのダンジョンにも3回入場できるので、素材を集めることは可能です。
クラスバランス
現在4種類のクラスがありますが、追加が決定しているsamuraiがかなりopらしいです。それ以外はそこまで差はないようです。クレリックが条件付きで一番dpsが高そうです。不満点
素材がかなりの種類ありますが、それに比べてインベントリ・倉庫がかなり小さいです。CBTでストレステストが行われましたが、近接クラスだと動いている敵をいつまでたっても倒せず不安が残りました。感想まとめ
UIのサポートがしっかりしていてストレスなく遊べました。MMOに慣れていない人には、情報量が多く少しごちゃごちゃしているように見えるかもしれません。
クエストは細かいものを数多く進めていきますが、若干単調に感じました。クエスト内容はよくあるMMOと同じです。
raidなどもう少し大人数で遊べるようなシステムが欲しいと思いました。分類上はMMOですが遊んだ感じはMOに近いです。
0 コメント:
コメントを投稿